カテゴリー「ニュース」の15件の記事

2008年6月 8日 (日)

やり場のない怒り

「秋葉原で通り魔 7人死亡」(NHKニュース 6月8日23時48分)
http://www3.nhk.or.jp/news/t10015113071000.html

亡くなられた方に謹んでご冥福をお祈りします。

ニュースを見て一瞬、これは本当に日本で起こったことなのか?と疑ってしまったほど、凄惨で常規を逸した事件です。
秋葉原と聞いて、今上京している母にすぐ電話をかけました。すると、「今日は本当は出かける予定だったけど、午後から雨が降ると言っていたからやめた」との返事・・・。膝から崩れ落ちそうになりました。
母もニュースを知っていて、あの辺りはよく行くところで歩行者天国のところも知ってる、と言ってました。
もう一人の家族もたまに秋葉原に買い物に行くと言っていたのですぐに確認し、暫く行かないようにきつく言っておきました。
自分の家族の近いところでこんな事件が起こるなんて・・・すごくショックです。
しかし、やっぱり東京は危ない、ではなくて、私が住む山口県でも過去に下関駅に車で突っ込んだ事件がありましたし、都会・田舎の区別なくこんな通り魔事件がいつどこで起こってもおかしくない、そんな世の中になってしまったということなんでしょうね・・・。
やりきれないです。
今日は朝から晩まで仕事だったので、ネット開いて見るまでこの事件のことは知りませんでした。
「篤姫」のオープニングロールに関して楽しい日記を書こうと思ってたのに、もうそんな気分ではありません。
私も被害者になるかもしれないのだから、まずは帰宅する時は街灯がたくさんある道を通ろう・・・。
嫌なことにこういう事件って模倣犯が出やすいし・・・気をつけなきゃ・・・。
怖いなぁ・・・。

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2008年3月24日 (月)

外来管理加算は元々取られている

Blog_019 医療事務の最終テキストにとりかかったのですが、さすが実践形式です、今までの問題は、あくまで分かっているかどうかの確認、で易しくしてくれていたのだな、と実感するほどの難易度アップぶりです。
のっけから、目が拒否しかける検査がズラリ。
視神経に気合入れて読んでいき、検査項目にあたりをつける。次は点数表ではなく、まずは分かりやすく解説してくれているテキストを読み、本当にこれで算定していいのか、また注意点を確認。その後医科点数便覧で点数を確認。それでも疑問に思うことがあれば、人に理解させる気
を感じさせないお役所文章のブ厚い点数表をめくり、確認。
初診・再診・投薬・注射・処置・手術・画像診断など、行われた項目ごとに以下繰り返し。
たった1枚の患者さんの外来カルテをレセプトに仕上げるのにゆうに4時間以上かかりましたミ(ノ;_ _)ノ=3
こんなペースでは現場じゃ通用しないなぁ・・・。
で、採点してみると~甘めにつけて10箇所違う。修了認定試験だったら70点、はい不合格~!ギャー...(||| )ノ_..
でもこうして間違ってみて始めて気付くチェックポイントも多いです。
例えば、投薬。
通常、カルテで〝A薬剤10mg〟としか書かれておらず、薬価早見表にA薬剤は2mgと5mgしかない場合は、5mg×2として考えます。しかし、処方の後に〝分5〟と書かれていれば、2mg×5として考えます。なぜか。分5とは、5回に分けて、という意味だからです。2錠(カプセル)を5つに分けて飲むのはおかしいですからね。
今までやった問題はみんな、分~と書かれていても、成分量から1つしかあてはまるものがなかったり、ちょうど割り切れる錠(カプセル)数だったので、そこに注視しなくても正解できていたのですが・・・。
はぁ~、カルテで見なくて(飛ばして)良い箇所なんて一つも無い!
間違えましたが、1つ賢くなりました。
あと、検査の細菌培養同定。
検体の採取部位によって点数が異なるのですが、穿刺によって採取された液体であっても、「胸水・腹水・髄液・関節液」以外は、「その他の部位」扱いになります。
このことは、点数表を見ないと書かれていません。医科点数便覧では「穿刺液」とだけ書かれているので、乳腺穿刺で採取したものもいいのかと思って間違えました。難しいな~。
他にも、算定項目数が今までよりも大幅に増えているので、会計欄(診療1回ごとに点数・一時負担金を書く用紙)に書ききれず、2つにまたがったのはいいのですが、ぐちゃぐちゃな書き方になって、せっかくメモ用紙には気付いて書いていた算定項目を、写す段になって飛ばしていたのが2つもありました・・・ミ(ノ;_ _)ノ=3
うー・・・確認しない、って性格、なかなか治んないなー⌒⌒⌒⌒⌒/(x~x)\
でも今回の講習で取らないと

■4月からの再診料、「5分以上」の診察に520円加算
(読売新聞 - 03月24日 14:39)
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/yomiuri-20080324-00400/1.htm

こんな風にどんどん変わっていくので大変です・・・。
あ、この520円というのは、200床未満の病院または診療所で再診時に加算できる「外来管理加算」52点のことですね。(処置・手術など、特定の診療をすると算定できなくなります)
このタイトルだと、さも“4月から余計にお金を取られるようになる”と誤解しがちですが、逆に、短い診療では「外来管理加算」が取れなくなるので520円(全額負担時)安くなる、ということですね。
しかしそうなると、病院はお金をとる為に当然考えます。きっちり5分、話すでしょうね~σ(^_^;) それに、これを計るのはあくまで病院の時計で、患者さんの付けている時計ではありません。4分30秒しか話していなくても5分ってことにすると思いますよ。
だって実際の話、例えば深夜0時に緊急搬送されてきて入院したとします。これをそのまま0時入院としては事務の人に怒られます。23時55分にすれば、2日分の入院費がとれるからです。(入院費は算定が1日単位ですから、5分しかいなくても1日分取られます。なので、退院当日など、午前中しかいなくても、お金は1日分とられてます)
別にズルではなく、こうやって病院経営は成り立っているのだそうです。
どーしても「外来管理加算」を取られたくない人は、時計をじーっとチェックして、お医者さんに「5分経ってないから外来管理加算はとれませんよね!」と言ったらいいと思いますよ。嫌われることうけあいですがσ(^_^;)

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2007年6月 7日 (木)

6月6日深夜の地震

6月6日23時40分頃、おふろに入っていたら、ぐらぐらっと揺れが来ました。小さな地震はよくあるので、とりあえず湯船の中で膝を抱えて“どうしよっかな~風呂の蓋でもかぶせて下に隠れといたほうがいいのかな~。裸で出て行って、風呂場の外で潰されて死んじゃうのは恥ずかしいよな~”などと莫迦なことを考えていたら、治まりました。
で、今さっきパソコンをしていたらまたぐらぐらっと来ました。
これはまさか大きな地震が来る前の余震?とちょっと不安になったので、気象庁で調べてみました。

①は震源地、②は震源の深さ、③は地震の規模(マグニチュード)、④は最大震度と観測地、⑤は私の住む地域の震度、です。
【最大震度3以上の地震】
<23時05分> ①大分県中部②約10km③4.0④震度3 大分県別府市鶴見⑤揺れ無し
<23時42分> ①大分県中部②約10km③4.8④震度4 大分県別府市鶴見⑤震度2 ←たぶんこれがお風呂に入ってる時の揺れ
<23時57分> ①大分県中部②約10km③3.8④震度3 大分県別府市鶴見⑤揺れ無し
<7日0時18分>①大分県中部②約10km③4.3④震度3大分県大分市長浜、別府市鶴見、佐伯市中村南⑤震度1 ←パソコン中の揺れ
【大分県中部を震源とした震度2以下の地震】
<21時17分> ②約10km③3.3④震度1 別府市鶴見
<23時29分> ②約10km③3.3④震度1 別府市鶴見
<23時36分> ②約10km③3.2④震度2 別府市鶴見
<23時39分> ②約10km③3.2④震度2 別府市鶴見
<23時48分> ②約10km③3.0④震度2 別府市鶴見

最後の地震があってから30分以上経っていますが次が来ないので、もう治まったのでしょうか・・・?
観測地では2とか1ですが、体感では3と2って感じでした。
今月末に別府に行く予定なので、なんかちょっと不安になりました。

あ、また見るかもしれないからリンク貼っとこう。
「気象庁」  http://www.jma.go.jp/jma/index.html

って、今日のトピックスに、「緊急地震速報の認知度に関するアンケート調査(第1回)の結果が出ました」ってあるのは偶然? 合わせて揺らしてくれたのかしら~・・・。
_ロ(‥ ) ナニナニ...あ、他には茨城県南部もよく揺れてますね。なんか東京って地震が無いってイメージでしたけど、震度3以下はけっこうある・・・。
なんかあるのかな・・・?
う~ん、とりあえずもう寝ます。
でわでわ~( ̄□ヾ)ゴシゴシ

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2007年5月 2日 (水)

行事だからやるんじゃダメなんだよ

「切り花の輸入が過去最高=トップはキク-東京税関 (時事通信:2007年5月1日)」

うちの母は、母の日にカーネーションをもらうのが嫌いです。
たぶん理由は、
その1.人と同じことをするのが嫌い。個性的なのが好き。
その2.なぜ1年で1番カーネーションが高い日にわざわざ買わなくてはならないのか理解できない。(無駄使いするな)
その3.気持ちが大切。(相手が本当に欲しい物を考えろということ+気持ちがあれば物なんていらないと言う親心)
だと思います。
なので、私は今年の母の日には、カサブランカを贈ります。
カサブランカは母が“私が死んだら葬式には白い菊なんて辛気くさいもの絶対飾らないでよ!最後なんだからぜーんぶカサブランカにしてちょうだい”って言うくらい大好きな花です。
上品でありながら豪奢で威圧的な姿と、1輪あるだけで部屋中に広がる強く甘い香り、そして、付いている蕾が全部咲く根性(これは母の手入れが良いからかな?)が好みなようです。
・・・高いのでめったに買いませんが(~_~;
カサブランカは1本1050円はします、付いている蕾の数が多いと1260円したりもします。花屋さんでは店頭ではなく奥のガラスケースの中に、値段なんて下衆なものは付けられず(前に痛い目見ましたσ(^_^;) 特別扱いで大事に大事に置かれています。
それにひきかえ、オリエンタルユリだと店頭に出されて値段もぐっと下がって(それでも)525円、テッポウユリだと210円まで下がります。が、テッポウユリなんてうちは田舎なので、夏になればその辺に生えてます、あれは買うものではありません(苦笑)。
なので大抵、オリエンタルユリの白とピンクを基本に季節の花嵩増しで散らしてあげているのですが、今年は奮発?してカサブランカの花束にしました。
う~ん、あんまり高い物をあげても逆に「無駄使いしないの!何があるかわからないんだから貯金しなさいっ。」って怒られるので、このへんの兼合いが難しいです。
今年の母の日は母は出張でいないので、1週間早くすることにしたのですが・・・(;´ー`)┌喜んでくれるといいなぁ・・・。

=====
本日のちゅーきちクン日記
よんだよ

「長府毛利邸」をよんだ

ひーろんは山口にあるとおもうの?

本日のちゅーきちクン語録
「ヒルサガリが・・・」「フェリーニ♪」「山口?」

(^-^; うん、長府毛利邸は山口にあるよ。
あ、六本木ヒルズの中にも毛利庭園があるみたい。報道ステーションの天気予報で映ってるのを見て初めて知って、びっくりしたよ。
昼下がり、のんびり見て回りたいね☆

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2007年4月26日 (木)

愛媛県東予地震

平成19年04月26日09時10分 気象庁地震火山部 発表
26日09時03分頃地震がありました。
震源地は愛媛県東予 ( 北緯33.9°、東経133.6°)で震源の
深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は5.4と推定されます。
(「気象庁 地震情報」より引用)

各地の震度は
気象庁 地震情報(各地の震度に関する情報)

山口県でも震度1から3の揺れがありました。(うちは気象庁発表を見ると2。自分の感じとしては2,5くらい。揺れの時間は短かったです。)
私はその時ちょうどパソコンでDVDを見ていたのですが、最初の軽い揺れが来た瞬間、しっかりパソコン本体と画面を手で押さえました。一番大事なものですから(~_~;
テレビの上の写真立てや小物(地震が来る度どけようと思って、でも他に置く所が無くて、いつもそのまんま)がカタカタいってましたが、落下した物はなし。なかなか根性があってよろしい。
山口県は、震度2とか3はちょこちょこありますが、4以上の大きい地震ってないんじゃないでしょうか?(少なくとも私は経験なし。あ、でも震度3でも寝てた人間だからな~。あったかも)
なので、このくらいのだと、“お~揺れてるな~”くらいで余裕をかましてたんですが、いつ大きな地震が起こるかもしれないし、油断してたら駄目ですよね。
・・・と、いいつつ今回も、小物を片付けませんが。

さ、DVDの続き見よっと。_ロ(‥ ) ジー...

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2007年3月21日 (水)

心からご冥福をお祈りいたします

「鴨志田穣氏死去 フリーカメラマン」
鴨志田 穣氏(かもしだ・ゆたか=フリーカメラマン)20日午前5時、腎臓がんのため東京都江東区の病院で死去、42歳。川崎市出身。葬儀・告別式は近親者で行う。近く「お別れの会」を開く予定。喪主は妻で漫画家の西原理恵子(さいばら・りえこ)さん。
 主な作品に「アジアパー伝」(西原さんとの共著)など。
(共同通信:2007年3月20日より)

Kamo_001 「瞬ワード!」に鴨志田穣さんのお名前がランクインしていたので、“なんでだろう?鴨ちゃん、何か賞でもとったのかな?”と思って調べてみたら・・・ ・・・ ・・・ただただ、驚くばかりでした・・・。

鴨志田さんは西原さんの漫画によく登場され、「鴨ちゃん」の愛称で親しまれていました。離婚後も、一緒にお仕事される事は無くなりましたが、「毎日かあさん」(西原理恵子/毎日新聞社刊)など西原さんの漫画に変わらず登場されていました。
Kamo_002鴨志田さんはアルコール中毒で、「続ばらっちからカモメール 最後のラブレター」(鴨志田穣=文 西原理恵子=まんが/スターツ出版刊)では、壮絶な吐血・入院体験を書かれていますが、その後「毎日かあさん 3 背油編」ではボロボロながらも回復された様子が描かれていたので、ホッとしていたのですが・・・。Kamo_003
本棚にある、鴨志田さんの本、西原さんの漫画で鴨志田さんの登場するものを探していたら・・・ ・・・ ・・・。
西原さんの描かれる笑顔の鴨ちゃんを見たら、胸が詰まって言葉になりません。

Kamo_004 「女神の欲望(リビドー)」(中村うさぎ・岩井志麻子・乙葉/MEDIA FACTORY刊)のなかで、西原さんは鴨志田さんについて、こう仰っています。
“ 自分の漫画に使いたいと思える、そういうキレイな言葉を言える人って、なかなかいないよ。自分の中の「言葉の琴線」に触れた男だったね。”

私も鴨志田さんの言葉で、心に残っている大好きなものがあります。

“怒っているときのキミは嫌いだけど笑ってる時のキミは好きだ”
「できるかなリターンズ」(西原理恵子/扶桑社刊)より引用

たくさんのキレイな言葉をありがとう。
心からご冥福をお祈りいたします。

鴨志田譲(かもしだゆたか)
文筆家。64年7月、神奈川県川崎市生まれ。5歳の時に父の転勤に伴い、北海道札幌市へ移住。高校卒業後は浪人生活を経て多くの職に就く。24歳の時に片道切符でバンコクへ向かい、長期滞在中に日本のジャーナリストと知り合って戦場カメラマンとなる。以後、ボスニア・ヘルツェゴビナなど戦火の中を駆け回る。西原氏とはアマゾン取材への同行を契機に結婚に至るが、03年離婚。代表作は西原氏との共著「アジアパー伝」シリーズ(講談社刊)。
(「続ばらっちからカモメール 最後のラブレター」著者紹介より引用)

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2007年2月 7日 (水)

柳沢厚労相「健全」発言

けんぜん【健全】
(1)体や精神に悪いところがなく、元気なさま。
(2)状態や考え方が片寄らず普通であるさま。堅実で安心できるさま。
        (三省堂 大辞林 第二版より引用)

今回の発言は、「健全」という表現に少し引っ掛かりを感じなくもないですが、前後の文脈をちゃんと捉えれば、問題にするほどのことはないと思います。子どもが2人以上いなければ不健全、と言っているわけではないのですから。
発言の責任を、辞める事ではなく、“フィットした政策を出して”いくことでとってほしいと思います。
(しかしまぁ、この人って森元首相みたいに単に考えの無い人なのでは?普通この時期注意するでしょうに・・・。)

「柳沢厚労相:子ども2人以上『健全』発言、波紋に拍車」(毎日新聞:2007年2月6日)

それから、野党もいい加減、揚げ足取りで簡単に政党支持率が上がるなんて国民を馬鹿にした考えをやめて、もっと国会で真に議論すべきことに力を入れて欲しいです。
この「少子化対策の集中審議」も、単なる柳沢発言の追及・辞任要求に終始せず、ちゃんと民主党としての案を提示して、今後に繋がる審議にしてほしいです。

「少子化対策の集中審議で合意 与野党国対委員長会談」(民主党:2007年2月6日)

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2007年1月29日 (月)

辞任要求より今後の少子化対策

前回、柳沢厚生労働大臣の「女性は産む機械」発言についてブログを書きましたが、私の書いたことに肯定的な意見・否定的な意見、両方のコメントをいただきました。
それを読んで思ったことは、ただ怒っていても仕方がない、ということです。
野党の女性議員が行っている辞任要求も、夏の衆院選に向けての支持率低下目的の突き上げも、何の意味もない行為だと思いました。
これをうけて今後厚労省がどのような少子化対策を行っていくのか、ちゃんとチェックしていくことが大事だと思いました。

厚生労働省「子供・子育て~子供を産み育てることに喜びを感じることができる社会を目指して~」

とてもトップが機械発言をしたとは思えないまともなタイトルでびっくりしました。
それから、知らないことが多くて、勉強不足で前回のブログを書いてしまったことを反省しました。もっと↑ここを読み込んでから、また書きたいと思います。

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2007年1月27日 (土)

女性は子供を産む機械ではない

マイニフティにログインして最初に目に入ったニュースがこれ↓で、すっごく腹が立ちました。

「女性は『産む機械、装置』松江市の講演で柳沢厚労相」(共同通信)

デリカシーの欠片も無い差別的発言で、本当に腹が立ちます!
しかも言ったのが厚生労働大臣というのがまた・・・(怒)
柳沢厚労相は、自分がどういった役職に就いているのかという認識が足りなかったというより、普段から本当にこう思っているのでしょうね。だから、悪いとかいけないとか全く思わず、何度も女性を「機械」と言ったのでしょう。---無自覚な差別というのが一番やっかいで酷いと思います。
それから、少子化の問題は女性だけの責任ではないと思います。
柳沢厚労相の講演での全部の発言を知らないので安易に言えませんが、記事だけを読むと、さも子供を産まない機械(女性)が悪い、機械がもっと頑張れば少子化問題は解決できる、と思っているように感じました。しかしそれって、全っ然!問題の背景や根底にあるものが判っていないと思います。
~~~あ゛あ゛~~~こういう男の無知な差別発言って本っ当にイライラするっ!!
これは今日の夜のニュースなので、たぶん週明けの月曜日、各女性団体から挙って抗議がくることでしょうから、柳沢厚労相がどう答えられるのか、ニュースをしっかりチェックしたいと思います。

それにしても、安倍政権の閣僚はこれでもかこれでもかと問題を起こしてくれますね。
夏の参院選を控えた今、支持率が下がっており、しかも事務所経費等で野党が責任を追及しようと手ぐすねを引いている中さらにこういった発言をするなんて・・・。
そんなに参院選を惨敗したいんでしょうか。
安倍首相はわが山口県が輩出した8人目の総理、出来れば政権が長く続いてほしいのですが、これでは無理かもしれませんね・・・。はぁ~...(||| )ノ_..

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2006年10月27日 (金)

私も一教科しかやってません

全国の高校で、必修科目をやっていなかったことが問題になっていますが、そんなの昔からあったことだと思います。私も高校3年生の時に世界史なんてやっていません。

私の通っていた高校では、1年の時は全教科授業を受けましたが、2年からは文系・理系、さらに国立・私立のコースに分かれて、それに必要な授業を重点的に受けるようになっていました。社会科の授業の時間は、それぞれがセンター試験で選択する科目(世界史・日本史・地理・倫理)ごとに教室を移動して、一科目だけ授業を受けていました。当然試験の時も分かれて受けていました。当時はそれが当たり前だと思い、全く疑問に思っていなかったのですが、社会科って2教科必修だったのですね・・・。
他にも、理系の生徒でセンター試験で国語は現代文までしか取らない人は、古文や漢文の授業の時は、教室にいるのはいますが、先生公認で堂々と数学や物理の問題集などを広げていましたし、試験で赤点をとっても追試無しで単位をもらっていました。
他にも、推薦入試で早々と合格した人は、先生から「他の生徒の邪魔になるから学校に来なくていい」と言われていて、当時は“いいな~。私もさっさと合格して遊びたいなぁ”と思ったものですが、今思うとあれって出席簿を改ざんしているのでは?(~_~;

今日現在で35都道県282校で必修漏れが発覚していますが、バレていないだけで、やっている学校はまだあると思います。
「必修逃れ新に33校、35都道県282校に」(読売新聞)
ごまかす高校も悪いですが、大学への合格率は即その高校への評価、ひいては受験者数へと繋がります。高校からすれば死活問題で仕方ないのではないでしょうか。保護者からも授業に関してあれこれ言われたりするでしょうし・・・。
私は、必修科目はセンター試験でも必須科目にすればこんな事にならなくていいんじゃないかと思います。
どう思われますか?

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